ES2015 を敬遠してたのには色々理由があるけれど、ES2015 の let と Swift の let の意味が違う。紛らわしい。
Swift の let だと、値の書き換えを許可しない(オブジェクトのプロパティは変更可能)ので、ES2015 の const に近い。ES2015 の let は値を後で書き換えられる。
ES2015 における var と let の違いは、別スコープで値を引き継げるかと、再度初期化できるかの違い。